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LiDAR×ドローン測量なら地形まで鮮やかに、わかりやすくバーチャル化

LiDAR×ドローン測量って?

Matrice 350 RTK

レーザーで地形情報を鮮明に
読み取りデータ化!!

ドローンに搭載されたLiDAR(Light Detection and Ranging)センサーを用いて、地表の精密な距離データを収集する技術です。レーザー光からの反射信号から点群を作成し、地形や建造物の三次元モデルを生成します。

Zenmuse H20

ズームや広角、夜間の撮影まで自由自在。最大1200mの範囲でも忠実に色味を再現し、高クオリティな撮影を叶えます。

Zenmuse L1

複雑な構造の地形・建物でも圧倒的な精度で撮影します。センチメートル単位の正確なデータを作成できます。

様々なシチュエーションで大活躍!

  • 地形・広さを伝えたい

    ゴルフ場

  • 雰囲気・設備を伝えたい

    レジャー施設

  • 形状や地形を確認・測量したい

    工場

iishinaだからできるLiDAR×ドローン測量の4つの強み

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    スマホさえあれば確認可能。
    誰でも見やすいデータを提供します。

    従来、3Dデータの閲覧には専用のシステムが必要でした。当社の場合、データはURLで共有できます。データの共有が手軽になることはもちろん、サイト等に掲載することで施設や設備をよりわかりやすくユーザーにアピールすることができます。

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    センチ単位の精度で、
    測量にも最適。

    写真から地形や設備の形を導き出す写真測量と比較しても、センサーを利用するLiDARドローンは精度の面で有利です。さらに、写真測量で必須とされていた基準点の設置の手間も削減または不要になります。

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    経験豊富なカメラマンがドローンを操縦。
    スピーディで高クオリティな撮影を実現。

    ドローンを使用するので、大規模工場などを高い位置から撮影することにも長けています。経験豊富な担当者を派遣いたしますので、スピーディで正確な撮影が可能です。

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    撮影からデータ化、保守まで一貫体制。
    連携がスムーズで価格もリーズナブル。

    打ち合わせから撮影、データ化、保守まで一貫して担当いたします。担当者との連携もスムーズに、内省化しているので価格もリーズナブルに抑えています。

写真測量との違いは

  写真測量 LiDAR×ドローン測量
手法の違い 空撮を行う範囲内で基準点を設置し、決められたルートをドローンで撮影します。それらの写真を解析することにより、3次元の地形データを作成します。 装置からレーザーを発射し、物体までの距離と反射強度の情報を得ます。それらのデータを解析することにより、3次元の地形データを作成します。
メリット

・狭範囲の「計測」だけではレーザー測量より低 額ですむ場合がある。

・水面など、レーザー光を吸収する物質で満たさ れている場合も計測できる

・より精度の高い実測値が期待できる。

・写真測量が苦手とする傾斜地の測量にも有利

・ブラウザがあれば誰でも閲覧可能。HPなど

まとめ 狭範囲で平坦なら写真測量でも十分対応可能 広範囲や傾斜地ではレーザーが有利

メッセージ

  • 01. お問い合わせ

    まずはこちらから必要事項を記載の上お問い合わせください。担当者よりメール・お電話にてご連絡をさしあげます。

  • 02. お見積もり・打ち合わせ

    お見積もり・打ち合わせは、基本的にオンラインにて行なっております。撮影対象や広さ、用途を伺い、費用を計算いたします。

  • 03. 撮影

    当日はカメラマンが撮影に伺います。広さや天候にも よりますが、基本的に撮影の所要時間は1日程度とな ります。

  • 04. データ化

    撮影データを読み取り、ブラウザ等で閲覧できる形式に変換します。

  • 05. 納品・保守

    撮影から納品までは約2週間となります。納品後も操作説明や不明点の確認など、サポートいたします。

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